2005年10月31日

すったもんだの挙句で決まり。

二人してお互いの行動と考えていることが理解できず過ごした一週間。途中あまりもの疲労により私が熱を出してしまったため、会うのが一週間ぶりとなった日曜日は、ビストロでランチがのったテーブルを挟みながらお互いの行動にケチをつけていた。

私は最初見た挙式会場がいい!と相変わらず思っていたし、その後に他の場所を見ても「それなりの品格があるからいいだろう」と思っていた。だが、Kはあたしが「ラク」「めんどくさい」という理由だけでなんの展望もなしに会場を選んでいるのだろうと思ったらしい。だから他の会場はどう?とあれこれいい、実質調べることができないKに代わって私が情報収集に明け暮れた一週間になっていたのだ。

日曜日の時点ではわたしは、「あまり結婚式に対して強い希望があるわけではないし、そんなにごり押しするほどではないなぁ。KがやりたいならKの要望にしちゃっていいよ」という投げやりな気持ちももちながら、Kに振り回される感が否めずく、なにもかもKが決めることに従っている感じがしていて「これじゃいけない」と危機感を持っていた。

今後いろんな決断を下す際にまるで会社のような「ワンマン上司と部下」のような関係が続いていたらどうなってしまうのだろう。Kは私のことを思いやっているつもりでも、私にはやりすぎと思えたり、あまりにも自己中すぎると思えてしまうこともあるのだ。

だからこそここで少し立ち止まっても、どんな手を使ってでも、不快感を生じても、私が不満に思っていることは伝えたかった。

そんな少しピリリとした空気の中、仮予約会場の一つ目を下見。私が常々言っていた「衣装とか移動がタイヘンだ」というセリフをブライダルコーディネーターから聞く、Kはボクには理解できないといいつつもとやっと納得した様子。あたしの言葉じゃ納得しないのか?チラッと横目でみるも話をどんどん進める。最後のほうになって、そして私が内心「こっちがいいなぁ」と思っていると、Kはもう一方のほうの会場をやっぱり見たいといいだす始末。実際に見に行くと「こっちも捨てがたい」と悩み始める。

さて、どっちがいいのだろうか?二人して答えが出ないときに、私はその会場に花嫁が多いのを目の当たりにして「流れ作業的だな」と思わずつぶやいてしまった。いや、そこの会場はほんとうにすばらしかった。ただ、私の考えていた「こじんまりとした」からはかけ離れてると思ってしまったのだ。

結局はコストは若干上がるが、神社での挙式+緑あふれるレストランウェディングとなった。一週間ばたばたと動き回って疲れ果てたがほっと安堵のため息。でもこれからが正念場。挙式日は4月22日。その日までなんとか生きていよう。
posted by えいち at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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